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【同人誌】軒先と縁側(4)
¥500
青森県・階上町の片隅から、暮らしの風景と季節の移ろいを綴るエッセイシリーズ『軒先と縁側』の第4号。 落ち葉焚きの思い出や「半袖ニットはいつ着るのか問題」、ヤギとニワトリの冬支度、家庭菜園と自給自足の記録、手作り梅干しやお弁当の工夫など、日々の暮らしの中にある小さな発見や笑い、試行錯誤が詰まっています。 都会の暮らしに少し疲れた方や、地方移住・自給的な暮らしに憧れる方にもおすすめ。
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【同人誌】軒先と縁側(3)
¥500
noteで不定期連載している田舎暮らしエッセイ第三段。 東京生活15年から青森県に移住して、その後の暮らしを書き連ね、2023年は地元の新聞社デーリー東北新聞社の「ふみづくえ」という素人エッセイコーナーに呼んでいただけることになりました。後半分を収録。 ネット掲載中のオリジナルコンテンツから順次ピックアップ掲載し、自分でデザインして印刷した冊子です。 おかげさまで、既刊が2024年JAGDA青森主催のデザイナーの一年展で6位入賞しました。ありがとうございます。 フルカラー中綴じ20ページ/500円/送料185円(クリックポスト) 2024年11月2日発行 ▼電子書籍(kindle)でもお求めいただけます https://amzn.asia/d/c2jkpHQ
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【同人誌】軒先と縁側(2)
¥500
noteで不定期連載している田舎暮らしエッセイ第二段。 東京生活15年から青森県に移住して、その後の暮らしを書き連ね、2023年は地元の新聞社デーリー東北新聞社の「ふみづくえ」という素人エッセイコーナーに呼んでいただけることになりました。 オリジナルコンテンツに加え、ふみづくえ連載5回分を収録。ゲストには同じ町民のデザイナーデガイトモコさんのイラストをお迎えしました。 著者はオタクでメイド好き。メイドさんみたいな暮らしをしてみたくてはじめた大人の自由研究。 いずれコミケで頒布したいと思っていますが、まずは移住先の町民文化祭で一人コミケで販売しています。 フルカラー中綴じ20ページ/500円/送料185円(クリックポスト) 2023年11月4日発行 ▼電子書籍(kindle)でもお求めいただけます https://amzn.asia/d/1XfjwNh
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【同人誌】軒先と縁側(1)
¥500
noteで不定期連載している田舎暮らしエッセイを雑誌風にまとめなおしました。 東京生活15年から青森県に移住して、薪ストーブを入れてみたり、 荒地を開墾して畑を耕したり、草刈りに嫌気がさしてヤギやニワトリを飼ったり……。 著者はオタクでメイド好き。メイドさんみたいな暮らしをしてみたくてはじめた大人の自由研究。 いずれコミケで頒布予定でしたが、ご時世で難しいので、移住先の町民文化祭で一人コミケで販売しました。 フルカラー中綴じ16ページ/500円/送料140円(定形外郵便) 2022年11月5日発行 ▼電子書籍(kindle)でもお求めいただけます https://amzn.asia/d/bIXVMnK
